いまきいれ総合病院の看護とは?

6N病棟

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40床
29名
整形外科・形成外科・小児科

6N病棟は、整形外科では大腿骨・股関節・膝関節・四肢の骨折等、形成外科では、褥瘡・鼻骨骨折・指の切断・いちご状血管腫・難治性皮膚潰瘍等、小児科では感染症・内分泌の一型糖尿病等の疾患が多く、小児から高齢者まで幅広い年代の患者さまが入院されています。
また、各科のカンファレンスを週1回実施し、医師・看護師間で患者さまの情報共有を図り、入院1週間までに退院支援職員と多職種で入退院支援カンファレンスを行っています。毎週月曜日には、医師・リハビリスタッフ・メディカルソーシャルワーカー・看護師で退院に向けたリハビリカンファレンスを開催して、患者さま・ご家族の希望に添った退院支援を検討しています。緊急入院・手術・処置で、めまぐるしい日々ですが、スタッフが楽しく仕事ができる職場環境の構築を目指し、意見・相談が活発かつ気軽に飛び交う風土作りに努めています。

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